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今回、タイトルズ店舗での北欧フェア(12/10〜25)のために、7月、10月と2度の買付をフィンランド、スウェーデン、デンマークで行いました。
一般に思われている「北欧」のイメージはアメリカやヨーロッパの国々と比べだいぶ違うのではないでしょうか。
北欧から連想するキーワードを上げてみると静か、デザインが良い、雑貨がかわいい、ヴィンテージ、デザイナー家具、ヴィンテージ食器、遠い、寒い等でしょうか。
今回2度の買付で感じた事は、上記の項目も確かにあったのですが、最も強く印象に残ったのは、そこで暮らす人達の人間性。
とてつもなく優しいんです。もちろんそうでない人もいるのだろうけど、他の国と比べると、優しさであふれている。ちょっとシャイで、控えめで親切。
ホテル従業員、郵便局員、レストランスタッフ、ヴィンテージショップの人々等々。
北欧で作られたデザイナーズの名品からノーネームのモノであれ、そんな優しさを持った人々(デザイナー)が作り上げてきたモノ。
かっこいいデザインに、使い勝手、便利とかだけでなく、使う人の気持ちや暮らしがさらに優しく、穏やかになるためにという思いもかなり入って作られてきたのではないかな。でなければ、長きにわたって人々に愛され続けるモノは、生まれなかった気がします。

2度目(10月)の買付はスタイリストの伊藤まさこさんに同行していただきました。
初のバイヤー体験です。
驚きました。ゆっくりセレクトしているように見えるのですが、レジの回りにはあっという間に、センスの良い伊藤まさこワールドの食器達が集まります。
それらを集合させると、伊藤さんのセレクトの眼の良さとセンスの良さが、さらにはっきりとわかります。
今回の北欧フェアでは、伊藤まさこさんセレクトの食器、雑貨が購入できるのでファンの方々にはたまらない企画ではないでしょうか。

ガムラスタンの路地の天使達

小さな古い島ガムラスタン。
ストックホルム市内とセーデルマルムに挟まれた小さな島。
古い街にはヴィンテージショップも多数あり、おとぎ話に出てくるような町並み。
細い路地のあちらこちらには、天使のような可愛い子供達が。

長い歴史を感じる小さな街セーデルマルムのヴィンテージショップ。
店主も職人のようなたたずまい。

ヒュヴィンカー駅

ヘルシンキの郊外のヒュヴィンカー駅。
素朴です。人が少ないです。そして寒い。
ここではヴィンテージの食器を買付ました。
あたたかい雰囲気の家族でした。
おばあちゃんのつくるパンやクッキーで
フィーカ(お茶)を楽しみました。

エステルマルムス・
サールハール

フードマーケット。様々な食材とそれらを食べられるスペースもある。ランチ時は相当な混雑に。
何店舗も入っているがメニューはあらかた魚類か肉(ステーキ)。

ストックホルム市内の
手工芸品店

市内の中心部にある手工芸品店。
全て新品で、デザインも洗礼されたモノが多く、カゴは北欧でもはずせないアイテムですね。

美味しい北欧

クネッケにチーズ、オリーブ、ツナとか、
えびとゆで玉子のスライス、ディルなど。

名品

グランプリチェアとテーブルは、アルネヤコブセンの名作。ディーラーは、このテーブルそのものがヤコブセンのダイニングで使用されていたモノと言い張るが、真偽のほどは…?
しかしテーブル、チェアとも1950年代の素晴らしいデザイン。

壮観

このディーラーは見事でした。品揃えもクオリティも品質管理も万全。
1960年代のイケアのテーブルなんかも見つけました。
そして、ウェアハウスにも行きます。
ガラクタにもめげません。

ローゼルダール

広い敷地には緑がいっぱい。夏はバラが咲き、秋から冬にかけては、リンゴの木の下でランチも楽しめる。
ここのランチはオーガニックでしかも美味しい。
ストックホルムの名所です。

ホットドッグ

買付は今年は8回。
世界中どこへ行っても食べるのがホットドッグ。
だいたいの国にあります。たいした違いはないんです。でも、食べます。小さな違いを見つけて喜びます。例えば、上に乗っている玉ねぎの味とか。

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